2025年2月7日 / 最終更新日時 : 2025年2月7日 chaton jardin シャトンジャルダン 四季の エッセイ 私のすきなもの - by ChatonJardin 蕎麦猪口が好き。 それもアンティックとまではいかない雑器。 縁が欠けているのに釉薬を掛けて焼いたものも有るような。
2025年1月7日 / 最終更新日時 : 2025年1月7日 chaton jardin シャトンジャルダン 四季の エッセイ 私が私を愛するために - by ChatonJardin 歳を取るとあれも出来ない、これも出来なくなったと思う様になった。 手先も思う様に動かなくなり、大好きな編み物や刺繍等出来なくなった。 足もよく躓くようになった。 何より悲しいのは気力が萎えてくることだ。
2024年12月7日 / 最終更新日時 : 2024年12月9日 chaton jardin シャトンジャルダン 四季の エッセイ ものづくりは楽に楽に - by ChatonJardin 20才過ぎた頃、面白いおじいさんの先生がいるとお友達に誘われて行くと門を入ると細長い庭に家まで苔で被われた石だたみが続いていた。 目を凝らすと石だたみを避けるように小さい白い花が咲いていた。
2024年11月7日 / 最終更新日時 : 2024年11月7日 chaton jardin シャトンジャルダン 四季の エッセイ 創作に没頭する母 - by ChatonJardin 子供の頃夏休みの宿題何にしようかと考えてると母が小さい小瓶を5、6個集めてこれで人形作ればと言った。
2024年10月7日 / 最終更新日時 : 2024年10月16日 chaton jardin シャトンジャルダン 四季の エッセイ オールドマイセン- by ChatonJardin 会社勤めをしていた時、その会社に画廊と西洋骨董部とファッションの3部門があった。 小さな会社で1部門2人か3人でやってたと思う。道楽で会社をやっているように思えた。 私は全部興味があったので仕事もないのに合間を縫って見に行ってた。
2024年9月7日 / 最終更新日時 : 2024年9月7日 chaton jardin シャトンジャルダン 四季の エッセイ ミニチュアの家具 - by ChatonJardin 子供達がまだ小さい頃、クリスマスプレゼントを何にしようかと迷っているとき見つけたミニチュアの家具。 それを見つけたときの驚きと感動は今も忘れません。
2024年8月7日 / 最終更新日時 : 2024年9月7日 chaton jardin シャトンジャルダン 四季の エッセイ 母の父親への溢れる愛 - by ChatonJardin 母から聞いた祖父の思い出は少ないけれど聞かされた私にはややインパクトが強かった。 兄4人姉1人母は末っ子。 母が言うには兄達は母親に似て美男姉も母親似できれいだったと。 祖母は晩年の写真を見てもきりっとした美人だった。 祖父は母が8、9才位の時亡くなったと聞いた。
2024年7月7日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 chaton jardin シャトンジャルダン 四季の エッセイ かぎ針編みの膝掛け - by ChatonJardin 40代前半にItalianVogueを視てた。 2ヶ月位の間隔で来るのが待ち遠しかった。 ファッション雑誌Vogue のイタリア版で、 アートとファッションが程よくミックスされて私が大好きな雑誌でした。
2024年6月7日 / 最終更新日時 : 2024年6月7日 chaton jardin シャトンジャルダン 四季の エッセイ 今年も薔薇の季節 - by ChatonJardin 我が家の近くに小さな植物園がある。 こじんまりとして人も少なく私のちょうどいい散歩道なのだ。 春夏秋冬それぞれの魅せ花が咲く。
2024年5月7日 / 最終更新日時 : 2024年5月7日 chaton jardin シャトンジャルダン 四季の エッセイ 私のアート感覚を刺激した人 - by ChatonJardin 私のアート感覚を刺激した人、それは、母の歳の離れた姉の主人だった。 なかなかの自由人であった。 ほぼ遊んで暮らしてたんだそうだ。