凛と立つ白い ユリ


ユリ の花

純潔無垢の気品

 

どうにか暑さが和らいできた今日この頃。

もう夏も終わりですね。

家は山にほどなく近いところに住んでいるのですが、

山を抜ける車道の斜面には ユリ がたくさん群生しています。

夏のじりじりとした暑さを、

しっとりと優雅にこちらを見やる白百合さんが涼やかにしてくれました。

生い茂る緑の合間から、凛と立つ白い大きな花弁のユリが見えると

思わず声を上げてしまいます。

その昔、ヨーロッパでは修道院の庭に植えられていて、

その白さと香りで『マドンナ・リリー』と愛されました。

白い花弁のマリアが金色に輝く雄しべのキリストを優しく抱く姿に重ね、

受胎告知など宗教画にも度々描かれています。

でも、今のヨーロッパで見かけるユリの多くはそのユリではなく、

江戸時代に日本から輸出されたものだそうです。

因みに、もともと日本にあったユリは観賞用ではなく、

専ら、食用に育てられていたそうで…。

ユリ根です。

外国の人に日本の花の美しさを知らされたわけです。

とはいえ、ユリ根は美味しいですよね。

家はお正月のお雑煮に入れますが、梅肉をちょこんとのせて頂くのも美味らしいです。

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